本の紹介:「飲食のくにではピビムパプが民主主義だ―料理と詩のコラボレーション おいしい詩を添えて」
韓国詩と韓国料理のコラボ
41編の詩と39品の韓国料理がレシピつきで掲載。
中村えつこ
東京寺島町生まれ。k‐文学を読む会会員
趙善玉
韓国料理研究家。趙善玉料理研究院院長、日韓農水産食文化協会会長。エステサロンの経営をしながら日々の食事が美しい肌を作ることを実感。2002年、薬膳料理専門店を運営して経験を積み、2009年から趙善玉料理研究院を東京で開院。上質で繊細な韓国料理を伝えるために、料理教室を主宰するほか、韓国料理関連のイベントでの講師やホテル、レストランの料理監修など、多岐にわたって活動中
八田靖史
コリアン・フード・コラムニスト。1999年より韓国に留学し、韓国料理に魅せられる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。最近はトークイベントや講演のほか、韓国グルメツアーのプロデュースも行っている。ウェブサイト「韓食生活」を運営
単行本: 175ページ
出版社: クオン (2015/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4904855302
ISBN-13: 978-4904855300
発売日: 2015/10
梱包サイズ: 21.2 x 14.8 x 1.3 cm
*この本はCafeParamの本棚にありますので、内容を直接確認してご購入も出来ます。
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